2005年07月25日
花咲ける騎士道
純粋な恋がしたくなる度・・・★★★★★
粋な言葉をささやきたくなる度・・・★★★★☆
(恋に効く映画)
<粋な言葉に心揺れる白熱ラブ・アドベンチャー!>
製作・脚本をリュック・ベッソンが手がけ、主演にヴァンサン・ペレーズとペネロペ・クルスを迎えたこの作品。1952年のカンヌ国際映画祭で監督賞に輝いた同名タイトルのリメイク版です。まず何よりテンポがいい!全編が明るく、アクションも台詞回しも飽きることがありません。オリジナル版は見ていないのでわかりませんが、フランス映画特有の影がなく、リラックスして見れました。台詞回しもヴァンサン・ペレーズの演技が板についていたせいか、普段なら「おいおい・・・」と思うような内容もすんなり消化。なんとも終わったあとは素敵な恋だね、と笑顔で話せるいい話になってます。テンポとロマンスがメインなのでじゃっかんストーリーにご都合主義が見えますが、うまく笑いに変えているので及第点。ペネロペとペレーズの笑顔に拍手!!(NOY)
〜ストーリー〜
ルイ15世が君臨するフランスでは、
イギリス軍やスコットランド軍相手に激戦が繰り広げられていた。自軍の兵隊数に不満を抱いたルイは部下に至急の徴兵を命じる。その頃、恋多き青年ファンファンは、ベッドを共にした娘の父に結婚を迫られていた。そんな彼の手相を見て、謎めいた予言を残したのはアドリーヌという黒髪の娘。「貴方は王女と結ばれる運命だわ」──その言葉を信じて、ファンファンは教会を飛び出し、軍に入隊する。そして偶然にも賊に襲われる馬車を助けたファンファンは、救い出したのがアンリエット王女と王室の実権を握るポンパドゥール夫人だったことを知る・・・





