2005年11月20日

ディープエンドオブ・オーシャン

ディープエンド・オブ・オーシャン
ディープエンド・オブ・オーシャン

抱きしめたくなる…★★★★★
キャラクター…★★★★☆
恋に効く映画

ここのところ有名な作品が続いたので、ヒューマン系で少し前の映画を。はじめてみたのはだいぶ前。もう5〜6年はたつかもしれません。でも何度見返しても泣きます。
目を離した隙に誘拐された子供が9年たって戻ってくるというストーリー。
母親、兄、父親の失われた時間と責任の所在をみずからの中に見出してしまうことの悲しさが全編を通じて心に響きます。
さらわれた弟が抱える二つの家族への葛藤。元の家族にとって失われた時間は当人にとっては失われたのではなく、そもそも存在し得なかった時間。そのギャップが生む葛藤は愛の意味を子供ながらに真摯に考える姿勢に変わっていく。これがまた泣ける。泣かせることばかり狙った映画が多いというのも最近よく耳にしますが、いいではないですか。涙は心の栄養薬。秀作です。ぜひ恋人と、ご家族とどうぞ。

(ストーリー)
1988年、ウィスコシンシン州マディソン。写真家のベス(ミシェル・ファイファー)は夫のパット(トリート・ウィリアムス)に見送られ、7歳のヴィンセントと3歳のベン、赤ん坊のケリーを連れて高校の同窓会に出席。ところが、少し目を離したすきにベンが姿を消し…

1988年、ウィスコシンシン州マディソン。写真家のベス(ミシェル・ファイファー)は夫のパット(トリート・ウィリアムス)に見送られ、7歳のヴィンセントと3歳のベン、赤ん坊のケリーを連れて高校の同窓会に出席。ところが、少し目を離したすきにベンが姿を消し、警察の捜査もむなしく、ベンは発見されなかった。9年後。シカゴで暮らすようになった一家の前に芝刈りのバイトの少年サム(ライアン・メリマン)が訪れる。ベスはサムが9年前に誘拐されたベンであることを確信し、その予感が的中する。ベスとパットは再びベンを息子として迎えようとするが・・・

naoyan55 at 09:46コメント(0)トラックバック(0) 
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Noyプロフィール
横浜在住。20代をターゲットにした某女性ファッション誌の元アクセサリー、時計のバイヤー。ジュエリーコーディネータの資格もち^^。映画をこよなく愛してます。最近の趣味は散歩です。
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