2008年07月19日
きみに読む物語

きみに読む物語 スタンダード・エディション
忘れられないあの頃の恋を思い出す…★★★★★
ゆっくりとした感動…★★★★☆
誰かを好きであることを誇れるようになる…★★★☆☆
(恋に効く映画[:ラブ:])
主人公の男性の若かりし頃を演じるライアン・ゴズリングがいい。いわゆる2枚目というわけではなく、ものすごくかっこいいわけではないと思う。だけどすごく優しさや憂いを演じるのがうまくて、すごく人間くさい。最高の配役でした。そして何よりも音楽がいい。優しくてやっぱり切ない音楽です。
アルツハイマーに侵された老いた妻に自分達の若かりし頃の恋を話して聞かせるという設定で、回想映画といった感じ。若かりし恋は1940年の設定なので、少し前の設定になりますが、何もかも古臭いかというとそんなことはなくて、理由は違えど、「それわかるなぁ・・・」という瞬間が多々…。
すべての恋がうまくいく人なんてやっぱりいなくて、みんな多かれ少なかれ、恋に傷つきながら生きてる。すべての人が望むすべてを手に入れるわけではないし、本当の恋はハッピーエンドばかりじゃない。それがわかっていても、どれだけ傷ついても、リスクがあっても、それでも手を伸ばさずにはいられない恋を経験した人。結果はどうあれ、二人の恋物語に心動かされること間違いなし。
忘れられない言葉がたくさん見つかります。
変わらない愛と変われない愛の切なさといとしさを大切な人と共有できる映画です。
あらすじ…
あらすじ・・・
とある療養施設に暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ)は、アルツハイマー病によって過去のすべてを失ってしまっている。そんな彼女のもとに、デュークと名乗る男性(ジェームズ・ガーナー)が定期的に通い、恋の物語を読み聞かせる。1940年、の若い男女の恋物語。場所はノース・カロライナ州シーブルック。家族とひと夏を過ごすためにやってきた良家の子女、17歳のアリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)と、材木工場で働く地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)との恋。アリーの両親は2人の交際を認めず、結局夏の終わりと共に彼らの仲は引き裂かれてしまう。別々の道を歩んでいくかのように見えた二人の恋は…
とある療養施設に暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ)は、アルツハイマー病によって過去のすべてを失ってしまっている。そんな彼女のもとに、デュークと名乗る男性(ジェームズ・ガーナー)が定期的に通い、恋の物語を読み聞かせる。1940年、の若い男女の恋物語。場所はノース・カロライナ州シーブルック。家族とひと夏を過ごすためにやってきた良家の子女、17歳のアリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)と、材木工場で働く地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)との恋。アリーの両親は2人の交際を認めず、結局夏の終わりと共に彼らの仲は引き裂かれてしまう。別々の道を歩んでいくかのように見えた二人の恋は…




